カブトムシの育て方や、飼育ケース・えさ・寿命に関する情報。ヘラクレスオオカブトなどカブトムシは夏休みになると山やキャンプ場で子供達の人気者ですね。採集したあともオスとメスをペアで飼うと、繁殖も期待できます
カブトムシの育て方は、飼育ケースにとまり木とマットを敷いて飼うのが一般的です。カブトムシ用マットはペットショップやホームセンターで販売されています。 ヘラクレスカブトの場合、専用のヘラクレスマットを使用します。採集したカブトムシの成長に合わせケースのサイズを大きくしたり、複数飼っている場合は個別のケースに分けるのがオススメです。幼虫から成虫になると脱走するので、蓋がきちんと閉めれる飼育ケースを用意しましょう。採集の後もオスとメスをペアで飼うと、繁殖も期待できますね。
カブトムシの成虫のえさは販売されている昆虫ゼリーや樹液が良いでしょう。あとはリンゴやきゅうりなどをあげるのもいいですね。特に、ヘラクレスオオカブトはバナナが大好物のようです。複数飼っている場合には、頭数に合わせてゼリーなどのえさを置くようにしましょう。カブトムシのえさにスイカをあげると、水分が多いためお腹を壊したり、長生きしないと言われているので与えるのは止めたほうがいいです。 えさ皿を置くと、転倒の防止にもなります。
カブトムシの寿命とはどれ位なのでしょうか。カブトムシの卵は7月から9月頃に産卵されたます。その後、2〜3週間位でふ化して幼虫となり、腐植土や朽木を食べて成長していきます。幼虫は成長に伴って2回の脱皮をおこなう。10か月ほど幼虫として過ごしたあと、3週間位でさなぎの皮を脱いで、ようやく成虫になることができます。 成虫の寿命は長くてもたったの2ヶ月位しかありませんので、夏から秋頃に発生した後は、残念ながら死んでしまいます。クワガタムシは越冬するようですが、カブトムシは違います。でも、上手に飼育してあげると、11月頃まで生きる延びる時もあるようです。
カブトムシの育て方で注意点をご紹介します。採集したり購入で手に入れたカブトムシが元気に育ってくれるように飼育ケースを快適な環境に整えます。直射日光が当たらない場所に置くのがいいです。フンが増えてきたら掃除や、ダニやコバエが増えないように衛生的にしましょう。土が乾いてきたら霧吹きなどで土に湿り気を与えるのを忘れずに。上手に繁殖させて何年も飼ってみましょう。