エピレーシック

エピレーシックという言葉は通常のレーッシックと比較すると、あまり聞きなれない言葉かも知れませんね。エピレーシックとは、レーシックの手術を受けられなかった方でも受けることが可能になった視力回復手術のことです。レーシックは、角膜の厚さが薄い人や、格闘家などのスポーツ選手といった眼に激しい衝撃を受ける可能性のある人は手術が出来ませんでした。格闘家の角田信朗さんも体験者のようですね。品川近視クリニックのサイトに体験談が載っていましたよ。エピレーシックを実際に受けた感想や、手術のきっかけなどがわかりやすく書かれていました。将来、悩んでいる人にとっては体験者の話は参考になるのではないでしょうか。大手では、品川近視クリニックや神奈川クリニックが有名です。

レーシック

エピレーシック 角膜

エピレーシックの特徴は、エピケラトームによって、フラップと呼ばれるフタを通常より薄く作成する事を可能にし、この薄いフラップを角膜上皮に作成します。眼に激しい衝撃があるスポーツ選手などが、エピレーシックを受ける理由は、角膜の上皮細胞は新陳代謝により新しく生まれ変わり、角膜上皮に作成されたフラップ自体は消失するので、ずれるという心配がありません。コンタクトや眼鏡であれば、ちょっとした衝撃でもずれたり、はずれたりして毎日の生活で不便を感じる時が多いので、エピレーシックの手術は魅力的であると思います。とは言え、手術という性質上、将来の後遺症やデメリットがゼロとは言い切れないのが現実だと思います。エピレーシックを将来的に考えるのであれば、情報収集をしたり、しっかりと担当の先生と話し合い、自分自身がきちんと納得した上で手術を決めるようにしましょう。

エピレーシック 術後

エピレーシックの術後はどんな感じなのでしょうか。エピレーシックはフラップがずれる心配もなく、角膜が薄くても視力回復が可能な手術は、術後に専用のコンタクトレンズを、約1週間程度装着します。この専用のコンタクトレンズを装着している期間中に消失したフラップ部分に角膜上皮が完全に再生されるのです。一時的な症状ではありますが、通常のレーシックと比較すると、術後の痛みや異物感が感じられる場合が多い事と眩しさを感じる事がある点はデメリットとも言えるかもしれませんね。術後は普通の日常生活ができますが、旅行や飲酒はしばらく控え、長時間のパソコンやテレビ鑑賞をせずに、眼を休ませてあげることが大切です。医師からの注意点はきちんと守りましょう。

エピレーシック